税理士試験の合格率はどのくらい?
【税理士試験合格率】
税理士試験の合格率は、どのくらいなのでしょうか?
税理士試験に合格するには、全部で9科目ある中から必須科目(2科目)と選択必須科目(1科目)と選択科目(2科目)の計5科目に合格しなければなりません。
税理士試験は難しい試験の仲間に入りますが、科目合格制度の試験であるため、努力次第では合格する可能性が高くなる試験だと言えるでしょう。
ただ、どの科目においても満点の6割をとることが合格の基準と定められている一方で、科目ごとの合格率の平均が毎年10〜15%(2004年:12.7%、2005年:13.3%)となっており、事実上は税理士試験が競争試験であることが分かると思います。
つまり、税理士試験のような国家資格の資格試験では、簿記2級のように合格の点数が70点と明確に定まっている試験とは異なり、合格率の大きな変動が見られないことが多く、受験者の成績の平均によって合格の点数が変わることになるのです。
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